カーポート延長工事

我が家のカーポートは、敷地の一部にコンクリートが打たれていないため、雨が降るたびに、一旦水たまりに入ってから乗り込むようになっていました。そのため、運転席のフロアはいつも泥だらけでした。

そこで一念発起して、コンクリートを打つことにしました。

我が家の敷地部分と水路敷きの部分に分けて2回コンクリートを打ちます。

敷地部分に厚さ10cmのコンクリート打つために土を掘ります。 この部分には水路敷きに生えている竹の根が張っているし、コンクリートのガラなどが埋まっているので、簡単には掘れません。
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丸2日かけて漸く掘り終わりました。
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排水用のU字溝を入れるために、砂利を敷き詰めます。手動タンパーをお隣の造園屋さんに借りてきて締めました。
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U字溝を設置する部分にドライセメント(セメントと砂を混ぜたもの)を敷いて高さを調整できるようにします。
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U字溝を3つ乗せるので、それぞれの高さと全体の勾配を調整します。こう書くとと簡単ですが、重いU字溝を何度も揚げたり下ろしたりして調整するのは重労働です。
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土地の境界に仕切り枠を固定して、全体に5cmの厚さに砂利を入れて、タンパーで固めます。
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鉄筋を入れてゆきます。
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U字溝に被せるグレーチングが20cmくらい余るので、その分の溝を作るための型枠を入れておきます。
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コンクリートをネコ(一輪車)で練ります。
コンクリートは、1立米当たり、水175kg、セメント322㎏、砂720kg、砂利1035㎏の配合です。これをネコ一杯分の0.03立米に換算して混合します。
この作業も重労働ですが、パン生地をこねるのが得意なカミさんがほとんどやってくれました。
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端からコンクリート打ってゆきます。
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計算通り、ネコ約5杯で打ち終わりました。
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コンクリートは、水とセメントが化学反応して固まるので、固まるまで水を切らさないように養生する必要があります。
コンクリートに養生シートを被せて、完全に固まるまで毎日水打ちをします。
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10日間養生しました。
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我が家の敷地部分コンクリートが固まるまでの間、次にコンクリート打つ水路敷の部分を整えます。
なんだかいろいろなものが埋まってます。
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水路側に路盤が崩れな用に石を積むために、まず砂利を敷き詰めて締めます。
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石を積みます。
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我が家の敷地のコンクリートが固まったので、水路敷側に砂利を入れて配筋しコンクリートを打てる状態にします。
我が家のコンクリートとの境目にアスファルトのセパレータを入れておきます。
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どんどんコンクリートを打ってゆきます。
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夜まで残業してようやく、打ち終わりました。
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この部分が硬化したあと、私道から当家のガレージに水が流れ込まないように土手を作って、作業完了です。全行程で約1か月かかりました。
重労働でしたが、とても快適になりました。 水勾配も良くできたので、大雨でも水が溜まることがありません。
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