アコードワゴン CF7 ラジエターキャップ破損 サーモスタット交換

実家に行った嫁さんから、冷却水がぼこぼこいってる!!と電話。そういえば昨晩も冷却水のリザーブからぽこぽこ音が出てました。週末詳しく見ようと思ってたんだけど、とりあえず水温計は正常なので、冷えたらリザーブタンクに水を足しといてと電話を切りました。その後、義父を病院に連れいてった嫁さんからリザーブタンクが割れて冷却水が漏ってるとまた電話。会社帰りに待ち合わせて、リザーブタンクを買いにホンダパーツに行き、駐車場でボンネットを開けたら、リザーブタンクが沸騰..、どばどば液漏れしてました。これはキャップが逝ってますねーとキャップとタンクとついでにサーモスタットを購入。幸いキャップの在庫があったので、少し冷えて落ち着いたところで、キャップを外すと...3っつに分解してました。左が新品、右が逝ったやつ。

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駐車場に冷却水まいて汚しちゃいました~とお詫びに行くと、後で掃除しときますからいいですよ~とのお言葉。ホンダーパーツさん最高です..

リザーブタンクの在庫がなかったので、週末入手してサーモスタットと併せて交換することにしました。以前、冷却ホースを全取り替えしたときには、シールだけ交換してサーモスタットは交換しなかったので。

以下交換作業です。

まず、ラジエターのドレインを緩めて、2リットルほど冷却水を抜きます。ドレインはラジエターの中央の下にあり、手で緩まない時は、プライヤーとかで緩めます。プラ部品なので、壊さないように注意が必要です。

ドレーンプラグです。
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ドレーンの下のアンダーカバーには、ちゃんと穴が開いているので、アンダーカバーを外さなくても排出できます。

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2L抜けたらドレーンボルトを締め、サーモスタットの交換に移ります。
まずインテークのホースが邪魔なので、エアフィルターの蓋のところから外して、ボンネットの支柱にくくりつけます。ブローバイのホースも1本外します。
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サーモスタット部が見えます。最初に1のハーネスを留めているブラケットを、次に2の水温センサーのコネクタを外します。そのあと3のボルトと写真に写ってない1のブラケットの後ろに隠れているボルトを外せばサーモスタットが見えます。場合によっては、4のホースバンドも動かさないとボルトにアクセスできません。
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ボルトが外しにくい、裏側に隠れているのは特にです。ボルトをなめないよう慎重に外します。
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サーモスタットが見えます。
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外れました。
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新品に取り替えます。サーモスタットとリング状のシールのセットになってます。
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リング状のシールの突起を合わせるとピタッと収まります。
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サーモスタットカバーを取り付け、ボルトをトルクレンチで確実に締めます。ゆるいと漏るし、締め過ぎるとボルトがばかになります。相手がアルミなので。
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締めつけトルクは、1.4Kgmにしました。
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リザーブタンクは実は割れてませんでした。でも古くなっているので交換するということで...
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すべての組み直しが終わったら、冷却水を入れます。まず、サーモスタット部分のブリーダボルトを緩めます。
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冷却水は、異種混合を避けるため以前入れたオートバックスブランドを入れます。
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「多走行」のことばに惹かれて余計なものも買ってしまいました。
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ラジエターキャップのところから、ゆっくり冷却水を入れるとブリーダ部から最初空気混じりの泡が出てきます。そのうち冷却水が出続けるようになったら締めます。
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リザーブタンクにも規定量入れておしまい。排出した冷却水は、オートバックスで廃棄してもらいます。オーバーヒートにならなくて良かった。現在、175,500km、目指せ300,000km
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全ての作業は、自己責任です。

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